2022/12/08
理想のパントリーづくりのポイントは!?施工事例を交えながらご紹介
みなさんこんにちは!
井尻ハウビングの広報担当です♪
今回のブログは、パントリーについて書きたいと思います。
パントリーはキッチンの近くにある小部屋や収納スペースのことで、食品や調味料、調理器具、日用品などをストックするのにとても便利ですよね⭕️
では、より自分好みのパントリーをつくるにはどうしたら良いのでしょうか。
そんな理想のパントリーづくりのポイントをご紹介していきますね❗️
■どんなパントリーがあるの?
パントリーは大きく分けて小部屋タイプと壁面タイプがあります。
小部屋タイプの広さは大体半畳から3畳くらいのものが多いですが、家電を入れたいか、ゴミ箱を置きたいかなどお家によって様々ですね💁♀️
また、扉を付けるか付けないかによっても使い勝手が変わってきます。
扉があるタイプは生活感を隠しやすいというのがメリットではないでしょうか。
逆に扉のないオープンタイプは、扉の開け閉めの手間がないので物の出し入れが多い場合は便利ですし、「魅せる収納」として楽しむこともできます✨
そして壁面タイプはキッチンの背面などに棚を作るタイプのパントリー。
設置スペースを押さえられるのがメリットで、調理中に物を取り出しやすいのも良いですね🔪
こちらも扉を付けるか付けないかなどお好みによって選ぶポイントが変わってきます⭕️
■理想のパントリーをつくるにはどうしたら良い?
実は、
「使いやすいパントリーはこれです❗️」
というのは、人それぞれの考え方、お家の間取りなんかにもよって変わってくるので、一概には言えません。
ではどうすれば理想のパントリーをつくることができるのでしょうか。
考えるポイントとしては、通路の有無、扉の有無などはもちろん、「玄関とキッチンの両方からアクセスしたい」とか、「今ある収納を入れ込みたい」など、一つひとつあげていくのが良いと思います◎
また、「必ず入れたいもの」を考えるのも重要です☝️
例えば調理家電メインなのか、食品メインなのか、ペットフードメインなのかなどを考えていくと、
「可動棚がいいかも!」
や、
「棚の奥行きは深すぎない方が使いやすそう。」
などが見えてきます👀
漠然とでも良いので、実際の利用シーンを想像して私たちに伝えていただき、それを元にご提案させていただきながら一つひとつ形にしていくと、理想のパントリーに近づいていくと思いますよ🙌
■井尻ハウビングの施工事例
では、井尻ハウビングで施工させていただいたパントリーをご紹介してみたいと思います!
まずはこちら!
引き戸がついたタイプのパントリーです。
お施主様は3匹の猫ちゃんと暮らしているので、パントリー内に入ってしまうのを防止するための扉と鍵をつけています。
また、棚が可動式になっているので、お好みで高さ調整することができるのが便利ポイントですね☝️
そしてこちら!
こちらは小部屋タイプのパントリー。
扉のないオープンタイプですが、入り口がリビングに面していないので、目隠しの効果もあります👀
また、棚板が突き当たりは奥行き45㎝、側面が30㎝になっているので、キッチンの収納はもちろん、リビングで使うような季節物の家電なども入れておけるのもいいですね❗️
■あなた好みのパントリーをつくってみよう!
いかがでしたか?
今回は理想のパントリーをつくるポイントをご紹介してきました。
井尻ハウビングでは使いやすいパントリーにするにはどうしたらいいか、お施主様のお好みを踏まえながら様々なご提案をさせていただいています。
「自分好みのパントリーにしたい❗️」という方は、是非私たちにご相談ください♪
**
★ 店舗の住所やお電話番号は、こちらの店舗紹介ページをご覧ください
https://www.houving.jp/company/access/
井尻ハウビングの広報担当です♪
今回のブログは、パントリーについて書きたいと思います。
パントリーはキッチンの近くにある小部屋や収納スペースのことで、食品や調味料、調理器具、日用品などをストックするのにとても便利ですよね⭕️
では、より自分好みのパントリーをつくるにはどうしたら良いのでしょうか。
そんな理想のパントリーづくりのポイントをご紹介していきますね❗️
■どんなパントリーがあるの?
パントリーは大きく分けて小部屋タイプと壁面タイプがあります。
小部屋タイプの広さは大体半畳から3畳くらいのものが多いですが、家電を入れたいか、ゴミ箱を置きたいかなどお家によって様々ですね💁♀️
また、扉を付けるか付けないかによっても使い勝手が変わってきます。
扉があるタイプは生活感を隠しやすいというのがメリットではないでしょうか。
逆に扉のないオープンタイプは、扉の開け閉めの手間がないので物の出し入れが多い場合は便利ですし、「魅せる収納」として楽しむこともできます✨
そして壁面タイプはキッチンの背面などに棚を作るタイプのパントリー。
設置スペースを押さえられるのがメリットで、調理中に物を取り出しやすいのも良いですね🔪
こちらも扉を付けるか付けないかなどお好みによって選ぶポイントが変わってきます⭕️
■理想のパントリーをつくるにはどうしたら良い?
実は、
「使いやすいパントリーはこれです❗️」
というのは、人それぞれの考え方、お家の間取りなんかにもよって変わってくるので、一概には言えません。
ではどうすれば理想のパントリーをつくることができるのでしょうか。
考えるポイントとしては、通路の有無、扉の有無などはもちろん、「玄関とキッチンの両方からアクセスしたい」とか、「今ある収納を入れ込みたい」など、一つひとつあげていくのが良いと思います◎
また、「必ず入れたいもの」を考えるのも重要です☝️
例えば調理家電メインなのか、食品メインなのか、ペットフードメインなのかなどを考えていくと、
「可動棚がいいかも!」
や、
「棚の奥行きは深すぎない方が使いやすそう。」
などが見えてきます👀
漠然とでも良いので、実際の利用シーンを想像して私たちに伝えていただき、それを元にご提案させていただきながら一つひとつ形にしていくと、理想のパントリーに近づいていくと思いますよ🙌
■井尻ハウビングの施工事例
では、井尻ハウビングで施工させていただいたパントリーをご紹介してみたいと思います!
まずはこちら!
引き戸がついたタイプのパントリーです。
お施主様は3匹の猫ちゃんと暮らしているので、パントリー内に入ってしまうのを防止するための扉と鍵をつけています。
また、棚が可動式になっているので、お好みで高さ調整することができるのが便利ポイントですね☝️
そしてこちら!
こちらは小部屋タイプのパントリー。
扉のないオープンタイプですが、入り口がリビングに面していないので、目隠しの効果もあります👀
また、棚板が突き当たりは奥行き45㎝、側面が30㎝になっているので、キッチンの収納はもちろん、リビングで使うような季節物の家電なども入れておけるのもいいですね❗️
■あなた好みのパントリーをつくってみよう!
いかがでしたか?
今回は理想のパントリーをつくるポイントをご紹介してきました。
井尻ハウビングでは使いやすいパントリーにするにはどうしたらいいか、お施主様のお好みを踏まえながら様々なご提案をさせていただいています。
「自分好みのパントリーにしたい❗️」という方は、是非私たちにご相談ください♪
**
★ 店舗の住所やお電話番号は、こちらの店舗紹介ページをご覧ください
https://www.houving.jp/company/access/