中古住宅リフォーム向き物件・向かない物件の見ぬき方~前編~ | 井尻ハウビング
2017.5.15

中古住宅リフォーム向き物件・向かない物件の見ぬき方~前編~

中古住宅が新築のようにピカピカになるリフォーム。
でも、リフォームに向かない中古住宅があるってご存知ですか?
よく調べないと、後々費用がかさんでしまいます。
そこで、自分でチェックできるポイントを7つご紹介します。

 

1.外壁や基礎に大きなヒビはないか?
小さなヒビは経年劣化なので問題ありませんが、大きなヒビは要注意。
地盤沈下や構造の腐食が考えられます。

 

2.窓枠やサッシは傾いていないか?
窓の交換は費用がかさみます。
窓サッシやドアを開閉して、窓枠とサッシが斜めに傾いていないか、立て付けが極端に悪い場合は要注意。
窓の断熱性もあわせてチェックしましょう。

 

3.シミ・カビ・ニオイはないか?
水は住まいの大敵。雨漏りは家を腐食させ、湿気はカビやダニの原因に。
雨漏りや湿気対策は費用が高くなります。
天井に雨漏りの跡がないか、北向きの部屋の窓や壁面に結露の跡やカビがないか、床下収納庫がカビくさくないか、もれなくチェックしましょう。

 

4.バリアフリーにしやすいか?
古い住宅は廊下も狭く、段差も多いなどの特徴があります。
廊下の幅を広げる、階段を移動する、トイレを移動するといった必要がある場合は費用が高くなります。

 

中古住宅は購入費用だけでなく、将来かかる費用も合わせて考えていきましょう。

 

後編では、書類からチェックできるポイントをご紹介します。

 

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